2008年06月10日
誰が日本の医療を殺すのか
センセーショナルなタイトルです。でも扇情的にならざる得ない現状なのです。そんな中、この新書を読み返してみました。去年の9月に発行されたのですが、現状は益々深刻になってきています。何が書いてあるのか?目次読めばそれだけで切実さが伝わってきます。
試しに第1章を紹介します。
・・今、医療現場で何が起こっているのか。
近い将来、日本の医師は全滅する?
「命の最前線」では医師不足がより深刻
大病院では内科医と麻酔科医が減っている
国が「病院つぶし」に躍起になっている?
10年後は入院ベッド数が四割に減る?
「医療難民」二万人、「介護難民」四万人の時代がやってくる
身内にふりかかって初めてわかる「痛み」
リハビリ日数の制限で医療難民が急増中
相次ぐ医師や看護師の「逮捕・起訴」
医療事故の根本にあるのは「人手不足」
現場を無視して医療費抑制を断行する行政の愚行
日本の医療は今、崖っぷちに立たされている・・
〜このような警鐘が第6章まで書かれています。
しかし、読了してもそこに答えがあるわけではありません。かといって現状を単に伝えているわけでもありません。ただ分かることは「明日は我が身」であるということは事実なのです。
帯封に書かれている文章で、締めましょう・・
「病院から医師が逃げ出し、地域から病院が姿を消す!このツケは我々患者にまわってくる!」
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この記事へのコメント
とにかく、日本の政治が悪い。
あんぽんちんな、政治家様よ~く考えてください。
私利私欲を考える前に・・・。
あんぽんちんな、政治家様よ~く考えてください。
私利私欲を考える前に・・・。
Posted by 田吾作
at 2008年06月10日 22:33
at 2008年06月10日 22:33ほんとにどうなっているのか、世の中おかしいですよ。
医師会でも自民党離れが見え始めているようです。
いつあるかわからないけど、選挙へは皆さんいきましょう。
あんぽんたんな議員を出してきた国民のせいでもあるんですよね。
あるコメンテーターが言ってましたが、有権者も問われる選挙になるだろうと…
医師会でも自民党離れが見え始めているようです。
いつあるかわからないけど、選挙へは皆さんいきましょう。
あんぽんたんな議員を出してきた国民のせいでもあるんですよね。
あるコメンテーターが言ってましたが、有権者も問われる選挙になるだろうと…
Posted by くーさん at 2008年06月11日 07:46
田吾作さん・くーさんさん
そのとおりですね。最近新聞でも報道されましたが、救急医療問題・某病院の閉鎖問題など大洲地区でも他人事ではない現状ですね。現場を知らない霞ヶ関の優秀な?官僚のペーパー理論なんでしょう・・有権者が問われる選挙・・言い得て妙ですね!
そのとおりですね。最近新聞でも報道されましたが、救急医療問題・某病院の閉鎖問題など大洲地区でも他人事ではない現状ですね。現場を知らない霞ヶ関の優秀な?官僚のペーパー理論なんでしょう・・有権者が問われる選挙・・言い得て妙ですね!
Posted by UJIN at 2008年06月11日 09:14

