2010年01月16日

クーリエ・ジャポン 2月号


今日の気になりは、『COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)』なのです。

以前から注目の雑誌なのですが2月号は特に興味津々な記事内容だったのです!

Read---COURRiER Japon

サイトより2月号の案内を引用紹介させてもらいますが、インデックスを見るだけでも読みたくなるのです。

(引用)
・ツイッター、iPhone、キンドル、そして・・次の、ITライフ。
・想像してみてほしい。
・ミクシィもユーチューブもiPhoneも存在しない世界を。
・いまでは当たり前になったそれらも、
・わずか数年前には影もかたちもなかったのだ。
・ITの進化は私たちの暮らしを
・かつてないスピードで変えてきた。
・そして、この先も変えていくだろう。
・この特集で取り上げるのは "夢物語" ではない。
・すでに海の向こうでは現実となった
・「すぐそこにある未来」の話なのだ。

・・MOBILE
・・・街で気になる情報は、すべてレンズ越しの世界で手に入る
・・TV
・・・番組の録画は必要なし 次世代テレビは "検索" で!
・・MUSIC
・・・音楽との "出会い系サイト" が自分の好きな曲を教えてくれる
・・GAMES
・・・クラウド化する世界ではゲーム機もソフトもいらない
・・BOOKS
・・・シリーズの続きはその場で購入 本の電子化で読書量が増える
・・SOCIETY
・・・新たな政治家やビジネスも「バイラル・ループ」が創る
・・APPLE
・・・天才ジョブズなきアップルが世界を変えられるか ?
・・MICROSOFT
・・・マイクロソフトが本気で挑むスマートフォンを超えるモノ
・・GOOGLE
・・・グーグルの次なる戦略とは ? スイスの極秘ラボから見た世界
・・TWITTER
・・・量産される "つぶやき" の分析がツイッターに巨万の富を生む

その他にも「未来を変える世界の科学者10人」とか「世界が見たNIPPON」とか「2010年を決める「10大ニュース」」とか、いろいろ盛りだくさんなのです。

本誌購入でもいいのですが、iPhoneアプリで購入した方が半額くらいで手に入るし、読み終えた後も削除すれば雑誌のようにゴミにならないのでエコなのです、と思うのです。

百聞は一見にしかず・・ガンバレニッポン!  

2009年02月15日

正確に間違う人、漠然と正しい人


by W63CA

タイトルに惹かれて図書館で借りたのです。

内容は、「超」整理法』で有名な野口悠紀雄氏のエッセイ集なのです。

気になりの目次は:「法定速度10キロオーバーは法律違反か?」・「携帯電話はITなのか?」などです。

本書のタイトルは「私は、正確に誤るよりは漠然と正しくありたい」というケインズの言葉を引用したものらしいのです。

「正確に間違う」・・「漠然と正しい」・・どちらも、考えさせられることなのです。  

2008年09月15日

ヤバいぜっ!デジタル日本

ヤバいぜっ!デジタル日本ーーーハイブリッド・スタイルのススメ



この新書を立ち読みしたのです・・・思わず購入しました!

この本の「はじめに」のところを読んだとき、気になり文章があったのです。以下・・・

○自動車でハイブリッドと言えば、いままでのガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて使うことを指す。

○いままでのエネルギーを完全否定するのではなく、混合して使っていくことが、現代社会が抱える問題の答えのひとつとして、とても新しいということだ。ガソリンも電気も、その各々は決して新しいものではない。

○だが、このふたつを混合することは、スタイルであると言える。すなわち、スタイルが新しいわけだ。

○時代は、まったく新しいものでなく、また、古いものの完全否定でもなく、ハイブリッドな新しいスタイルを求めているのだ。技術で言うならば「あわせる技術」がもっとも重要ということになる。

○IT社会と呼ばれる現代の問題はここにある。インターネットや携帯電話を使いこなせるというデジタル・リテラシーだけではなく、ヤバいのような現代の慣用句の実をキチンととらえられているかが重要になってくる。

○言うなれば、コミュニケーション・リテラシイーとも、現代口語の新しいお作法ともいえるであろう。

○かって、ガールフレンドに電話するのに携帯電話がなかった時代は、彼女のオヤジ対策のためにも、コミュニケーション・メソッドは最低限必要であった。

○「夜分恐れ入ります。○○と申します。お嬢さんはいらっしゃいますかでしょうか?」など。

○ところが今は、オヤジの壁がないので、何の努力やメソッド獲得もなしに、「いまどこ?」といきなり話ができる。

○現代のコミュニケーションは、ITが個人化することで、このように変わったのだ。

・・・以上

※実際に経験したことなのですが、「今のわかいモン」といわれる人種のことですが、文章での表現力は、たくましいものがあります。でも、その文章について、面談して説明を求めると、終始、下を向いたままで、目を合わすこともなく、ぎこちない幼稚な表現でしか口答できないのです。

※IT超人類?とでもいうような「わかいモン」が、これからの時代、生き残れるのでしょう・・・  
タグ :IT

2008年06月30日

ブックマーク

本棚の整理をしていると、こんな本が見つかりました。

「有名人のデジタル書斎術」アスペクト 1997年8月発行



他人のそれも有名人のお気に入り(ブックマーク)って、気になりませんか?

この本では、有名人・著名人31人のブックマークとインターネットに対する考え方などがインタビュー形式で紹介されているのです。それぞれの分野で独自の意見をもつ人たちの話は興味深いものがあります。


この本が発行された頃は、今と比べれネットコンテンツはまだまだ黎明期ですが、31人が31とおり、ネットに関して苦言を呈しながらも、いろいろと有効利用しておられるのです。

言ってみれば「ブックマーク」というのは「本棚の本」と同じようなものではないかと思います。個人情報なのです。

まあ、自分のブックマークは人に見せられるような、いや見せられない「サイト」ばかりなので、尚更です。(^^;)  

2008年06月20日

PTA歳時記


今日の気になりごとはPTA。

この本は単なるPTA案内ではないのです。
誰もが敬遠しがちなPTA委員をつとめた著者ならではの、生々しい教育現場での現状と、PTA本来の親(保護者)と教師との在り方を問い直したドキュメンタリーなのです。

新聞に連載されたものに、書き下ろしを加えたものを一冊にまとめたものだと説明されてます。
発行が1982年ですから26年前になります。この本を購入したのが1994年、PTA真っ直中でした。

目次を紹介します:
 四月
(花吹雪の入学 PTAは、女性解放そのものだった 夜のPTAへの誘い 黄砂舞う日の委員長選び)
 五月
(いのちを張った先生たち 「白紙」ゆえの疑問 子どもの悲しみに迫る 葉桜ーPTA総会)
 六月
(先生、ごめんなさい 学校は夜っぴて、あかりがついていた 心通いあう歓送迎会 おっかあにもつとまるPTA コップの中の嵐)
 七月
(校長先生は一枚の楯 さびしい子、抱きしめたい 体罰の先生に抗議 失敗の”痛さ”かみしめる)
 八月
(政治にかかわり政党にくみせず わが子に「性」を語る日 ”巨像”に挑むアリ=全P研)
 九月
(暴走族一少年の死 ワラでも摑みたい”女の自立” PTA広報の「自由」と責任 父親はどこかへ消えた)
 十月
(オートバイの是非、生徒自身 「内申書」をこえる勇気 子どもを信じる学校を 女のさがとのたたかい)
十一月
(感性育てた読書会 親は子の最後の味方 生活の中の給食 アナクロ・父親参観日)
十二月
(初冬の雨に心病む 反乱の”修羅場”にあえぐ先生 役員候補たらい回し 肩書きなし女性会長の出現)
 一月
(母性がつくられるとき PTAくだらん、の大合唱に抗して 夕焼け、みた? 頭上の月、しずかな勇気)
 二月
(わが子も紙一重の人間世界 雪の日、PTAが変わった ひなの日、卒業の思い)
 三月
(先生は、なぜ自殺したのか 謝恩会ー岐れ道の三月 自主独立、教育にとりくむPTA 生きる力を取り戻すために)

もう昔日の思いですが、市P連時代、あの「教育改革国民会議」(平成12年)をもじってシンポジウムを開きましたが、覚えてられますか?日本PTA全国協議会会長今井佐知子氏もお呼びしました。

今、いったいどうなったんだろう? 結局、何も変わってないなあ〜、嘆きの今日この頃です。  
タグ :PTA

2008年06月18日

文士の逸品


本棚を整理していると奥の方から出てきました。
「文士の逸品」文・矢島裕紀彦氏 写真・高橋昌嗣氏 2001年9月購入

この本は、有名な文士を作品とか肖像写真などでなく、人生の歩みを共用した愛用品から人となりを紹介したものです。

はじめにより引用「・・いまは亡き文士たちの愛用品を写真とエピソードで紹介。世間的にはがらくたでも、作家と人生の歩みを共有した強烈な記憶を持つ品々。そこにかつての主の体温や眼差し、息づかい、そして胸奥にひそめた思いを探る・・」

この写真は正岡子規の学帽ですが、他にも、椎名麟三の鉛筆削り、菊池寛の将棋駒、獅子文六のゴルフバック、南方熊楠の鞄、江戸川乱歩の映写機、梅崎春生のカメラ、新田次郎の登山靴、与謝野晶子の訪問着、夏目漱石の硯、壺井栄の姫鏡台、宮沢賢治のチェロ、山田かまちのウクレレ・・・などなど、匂い立つ、生臭い、説明しがたい何かを感じるものばかりです。

読み直していると、一気読みになってしまいました。読み終えて改めて感じることは、デジタルな今だからこそ、アナログ的感性がより以上に必要なのではないかと・・

by W53CA  
タグ :文士逸品

2008年06月12日

小さな旅の写真ノート(Book)


気ままに、気軽に、気負わずに写真を撮りたいといつも思っています。

たぶん写真を生業としている方でもそんな気分になるはずです。メシの種とプライベートと分けたくなると思います。自分たち凡人もそうです。写真は現場に行かないと撮れません。そこから旅がはじまるのです。それがイイのです。

そんな中、この文庫を見つけました。帯封の文章が気になりました。「・・ご近所旅から近場旅、そして、ちょっと遠くへの旅と、カメラがあると旅はさらに楽しくなる!・・」いつも思っていることにピッタリなのです。

著者の原康氏はRollei35を愛用されてます。この写真機も名機です。写真を撮るのは道具ではない感性だ・・と言われることがありますが、撮るのは道具なのです。気に入った道具で撮るからイイ写真が撮れた気分になるのです。自分は、写真は気分だ、がモットーですから尚更です。

Rollei35はこんな写真機です。
イイデザインです!
こんなデザインのデジカメが欲しいです!

  
タグ :旅写真

2008年06月05日

逆引き頭引き日本語辞典


『究極版 逆引き頭引き日本語辞典(講談社+α文庫)

この辞典は意味を知るための国語辞典ではないのです。意味は知っていても活用法が判らない場合に役立つのです。著者の小内一氏は「“を”の辞典」と言っておられます。助詞「を」で結ばれる名詞と動詞の表現だと・・

具体例をあげるとよくわかると思います。
例えば、「働かせる、働かす」を引くと(頭、胃、意志、板前、科学力、勘、感情、気、空想・・)「働き」では(明らかにする、意識する、営む、受け持つ、奪い取る、円滑にする・・)「働く」を見ると(空き巣、悪事、追いはぎ、強盗、詐欺、盗み、乱暴、狼藉・・)では、ここで「 」と( )の中の言葉を“を”で組み合わせると、一つの文章ができます。こんな表現があるのかと感心します。

文章で相手に自分の考えを簡単明瞭に伝えたいと思ってもナカナカ言葉の組み合わせが思い浮かばない。ブログでもそうですが、長々と要領を得ない表現で真意が伝わらないことがあります。そんな時、役立ちますね。

この辞書は引いても読んでも面白いです。ところどころにあるうんちくコラムは新たな発見があります。このようなたくさんの用例を無作為に読んでいると、日本語の表現のバリエーションの多さに圧倒されます。

例えば、日本語では「この花はきれいだな」と言えば男性「この花はきれいだわ」と言えば、女性というふうに、「な」と「わ」の違いだけで性別がわかるのです。すばらしいです。※但し、原則として・・(^^;)

外国人が日本語を学ぶのは、ほんと大変だろうなあ〜、と思う今日この頃です。

  
タグ :辞典

2008年05月26日

LOVE CALL


3日連チャンでBook紹介です。今回は、あのAERAの表紙を長年撮られている坂田栄一郎氏です。AERAは今年で創刊20周年らしいです。その表紙を撮り続けてきた写真家です。20年間休まず撮った917人の人物写真をまとめた写真集「LOVE CALL」なのです。これは凄いことです。AERAは買わなくても表紙だけは見たという方は多いのではないでしょうか。自分もアイルトン・セナが表紙になったときは、表紙欲しさに買った覚えがあります。当時、集大成した写真集は出ないのかなあ〜と思ったものでした。AERAサイトにはこんな裏話が。「・・AERAの初代編集長に依頼され、1年という約束で始めた。限られた撮影時間の中で、被写体の内面を写真で表現する難しさを実感すると同時にその魅力にはまり、気が付くと1年の約束が20倍に・・」「最近の写真を見ると、いい写真だと思うことがある。被写体によって自分自身も成長できた」と振り返る。百聞は一見にしかずの写真集です。1941年生まれの67歳・・この方も好奇心旺盛な老いてますます盛んな方に違い有りません。あやかりたいものです!

  
タグ :AERA写真集

2008年05月25日

デジカメ日記


今日も写真集ネタです。あの岩合光昭氏の写真集です。有名な動物写真家岩合徳光氏のご子息で親子二代にわたっての世界的動物写真家です。1950年生まれですけど、団塊世代なんか関係ねえ~、というバイタリティー溢れる活動をされてます。そんな岩合さんが身近な写真集を出されてましたので購入しました。「岩合光昭・デジカメ日記」です。2000年1月から12月まで毎日撮ろうと決められて作成された写真集です。小渕沢に居を構えられて八ヶ岳山麓の自然を中心にまとめられたものです。冒頭の言葉を少し紹介させていただきます。
「・・四季を歩いているとハッとすることが頻繁にある。見たままのことに感動する。胸がふくらむ。見ているようで見ていなかった自分に驚いたりもしている。五感で触れ、シックスセンスも磨かれる。日々を確認することになる。アフリカや南極などで自然を撮影する「岩合さん」が驚くなんてまさかといわれるかもしれないが、正直ウォーと唸ってしまうのだからうれしい・・」
やっぱり気持ちの持ちようで自分が変わるのですね。それから岩合光昭さんも使っていました。MacBook ProとApertureを。ますます嬉しくなってきた今日この頃です。
※写真は2000年5月25日に岩合氏が撮影されたものです。

岩合通信
デジタル岩合



by TX1
  

2008年05月24日

世にも奇妙な職業案内


CMでおなじみの「におい鑑定人」のおばちゃん(写真)をはじめ、ゴルフボール・ダイバー、ポテトチップ検査士、殴られ屋、恐竜掃除人、ボディ・ピアス師、ビールきき、女装学校校長・・その他いろいろ。あり得ないようであり得る職業に就いて生き生きと働いている姿をグッドタイミングのいい表情で撮らえて紹介されているすばらしい写真集です。見終わったとき、この本に紹介されている職業が、世の中に無くてはならないものに思えてきて感動すら覚えます。就活中の方々はぜひ!
著者のナンシー・リカ・シフさんは、人物撮影では一流です。公式サイトはココへ

     



  
タグ :職業就活